経営計画発表会 スピーチ 竹浪孝哉

株式会社日弘ヒーティング2016年度経営計画発表会を開催しました。
新入社員に向けた、竹浪社員の抱負をこちらで発表致します。

「入社から現在までと、今後の目標」竹浪孝哉 発表 経営計画発表会

150430 竹浪社員

ただ今ご紹介いただきました南営業所の竹浪です。今日でこの日弘ヒーティングに入社して1年が経ちました。

1年目は見る事、聞く事、作業の全てが初めての事ばかりでした。現場に同行させてもらっても、何をしていいか全く分からず、先輩方の動きを目で追うだけで精一杯でした。ようやく1つの作業手順を覚えても、現場の状況によってはその手順が変わる事があります。そのたびに、覚えなくてはいけない事が増えていきます。最初は「この会社でやっていけるだろうか?」と不安ばかりが募っていきました。しかし、事務所の先輩方からアドバイスをいただき、徐々にではありますが自分一人で出来る作業が増えていきました。自分一人で作業をしてみると、見ているだけでは気が付かなかった、先輩方の細かい気遣いや、コミュニケーションの大切さを実感することが出来ました。
細かな所まで気を配る事は簡単な事ではありません。やることが沢山ある現場では目の前にある事をこなしていくだけでも大変なことです。さらにそこからお客様の立場になって考え作業する先輩方を、私は本当に尊敬します。

細かい所までしっかり見るためには、見るための訓練が必要です。その一つが環境整備だと私は感じています。私たちが普段過ごしている事務所や使用している車は、毎日見るものなので、細かい場所の汚れなどは段々見落としがちになっていきます。しかし、環境整備をすることによって、今まで気づかなかった汚れや、備品の置き方も気になっていきます。「ここはいつも汚れているから、頻繁に掃除しなくては」「ここに置くと奥の物が取り出しにくいし、通行の邪魔になる」気が付くことは沢山あります。
この環境整備で気づいた点は、現場の作業中にも生かす事が出来ます。「この作業をする時はゴミが沢山出るから、麻袋が必要だな」「もうすぐボイラーを搬出するから、動線を確保のために周りの物を片付けておこう」等です。
環境整備はただの掃除ではなく、そういう細かい所にまで目を配る訓練でもあるのだと実感しました。
私はこれから2年目になり、一人で行動します。正直、不安な事ばかりです。

しっかりとお客様の要望にあった対応ができるのだろうか、故障の原因を判断し修理する事が出来るのか不安です。しかし、一つ一つの壁から逃げずに立ち向かい、徐々に出来る事を増やし、担当しているエリアでお客様から感謝されるような存在になりたいと思っています。そして、一人でも多くの日弘ヒーティングのファンを増やしていきたいです。さらに、お客様の要望に応えるのは当たり前とし、さらにそこからもう一歩踏み込み、お客様の悩み事や困りごとを引き出すような接客をしていきたいです。
そしていつかは、竹浪なら大丈夫と言われる存在になりたいと思っています。